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退魔師常守碧 隷属の記憶 前半|mmoエロマンガ試し読み

作品名:退魔師常守碧 隷属の記憶 前半ーサークル名:mmoのエロマンガ作品のご紹介
退魔師常守碧  隷属の記憶  前半

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退魔師常守碧 隷属の記憶 前半の詳細情報|エロマンガ無料試し読み

 

退魔師常守碧 隷属の記憶 前半の作品紹介(FANZA販売ページの作品説明)

これは、退魔師・常守碧が‘堕ちていく’最初の一歩──。

圧倒的な魔力と剣技を誇る天才退魔師・常守碧。
妖魔を狩る者として、そして正義の象徴として、彼女は誇り高く戦っていた。

だが、ある街で遭遇した‘始まりの妖魔‘との戦いが、全ての歯車を狂わせていく。

この街に現れる妖魔たちは、人を喰らうのではなく、女を●す。
快楽と支配によって‘退魔師’を堕とす──

碧の前に現れたのは、無垢な顔に暗黒な嗜虐性を宿した、触手使いの上級妖魔・絡莉(らくり)。
彼女によって碧は捕らえられ、肉体を蹂躙され、そして──禁忌の魔術《淫紋》を子宮に刻まれる。

魔力を奪われ、快楽を植え付けられ、刻まれた呪印が疼くたび、碧の中の‘正義’を裏切るように熱を帯びていく。

これは、後に語られる‘堕ちた退魔師’の、すべての始まり。
『退魔師・常守碧』へと繋がる、堕落と快楽のプロローグ──

『退魔師・常守碧 隷属の記憶』
誇り高き少女が、抗いながらも初めて敗北と快楽を刻まれる、背徳と絶望の過去。


以下は本文試し読みになります。

粘着質な音を立てて、触手が服の上から碧の身体を這う。
ずり、ずり……と布越しに下腹部をなぞられるも、碧はぐっと奥歯を噛み締める。

「やめっ……ろッ……!」
「うふふ。なかなかいい反応だね〜。大丈夫大丈夫。気持ちしてあげてるだけだから。お姉さん……ううん。天才退魔師、常守碧ちゃんは、こういうの、好きなんでしょ〜?」
「なっ……!?なんで、私の名前を……!?んぁぅっ!!うくッ……!」

絡莉は、両サイドに結われた髪を上下に揺らし、空中で足をプラプラさせながら、ニヤニヤとこちらを見下ろしている。
自分の名前を言い当てられたことに、碧は言いようもできない不安を感じていた。
全てを見透かされている。
災禍王というさらなる上位存在に、掌の上で転がされているような感覚。

「くっ……!このっ!!」

碧は腕に力を込め、魔力を練ろうとする。
だが━━

ピクリ。

全身に走る、奇妙な感覚。
ぞわりとした痺れと、じんわりと滲むような温かさ。
それが、皮膚から内側に、静かに染み込んでくる。

「なっ……なに、これ……!?」
「実はぁ、さっきの触手、ただの拘束用じゃないんだよぉ。‘媚薬粘液‘がね、たーっぷり練り込まれててー……まあいっか。あなたみたいなお子様が、知ってるわけないもんねえ」

絡莉がカラカラと笑う。

「この‘媚薬粘液‘はね、魔力に反応して媚薬効果が増進されちゃうの。つまり、碧ちゃんみたいにすっごーい魔力を持った退魔師はね、この粘液の天敵ってわけ。時間が経つたびに、魔力が消費されてぇ、どんどん気持ちよくなっちゃって、最後には……自分からおねだりしちゃうようになるんだよぉ。ねえねえ、すごくない?こんなの作れちゃうなんてぇ、アタシ、すごいよねえ!」
「……っふざ、け………!」

触手が、胸元に這い寄ってくる。
制服の隙間から入り込み、谷間をくすぐるようにゆっくりと動く。

「ひゃ……っ……!」

思わず漏れた声に、碧自身が目を見開く。

━━そんな、はずがない。
これは幻覚。
肉体を麻痺させる幻術か何かだ。
そう思おうとするが、快楽の波は確かに皮膚の内側から迫ってきており、身体の反応を抑えられない。

ゾクリ。
太ももをなぞる触手が、敏感な部分にそっと触れた時━━碧の身体が、ビクン、と跳ねた。

「……や、やだぁ……ッ」

「やだぁ?ふふふ。可愛い反応(はーと)でもでも、声がとろけちゃってるよ〜?ほら、碧ちゃんのあそこも、こんなんになってるし〜?」

触手の先端が、濡れた音とともに、碧の下着をずらす。
肌に直接粘液が落ちると、じゅっと音を立てて、淫靡な熱が広がった。

「ちがっ………これは、ちがっ……!」

理性では否定する。
否定しているのに、身体が熱い。
心の奥にある、決して触れられてはいけない領域が、じわりと溶かされく。
絡莉の声が、まるで耳元で囁くように響く。

「ねえねえ。このまま、魔力を吸い取っちゃってぇ、絶頂しちゃったらね。とっておきを、貴女に刻んであげる。きっと、碧ちゃん気にいると思うなあ〜」
「や……だっ……!だめ……ッ!!」

耐えなければ。
とっておきが何かよくわからないが、少なくとも、まともなものではない。
このまま堕ちるわけにはいかない━━━絶対に………!


________________

「んっ……く………ぅ……っ……!」
声を噛み殺す度に、喉が震える。
乳房を覆う制服の内側に潜り込んだ触手が、下から持ち上げるように形を変え、柔らかな双丘を押し広げていた。

触手の先が、ぷくりと硬くなった乳首をそっと巻き取り、触手の粘液を尖った先端に擦り付けていく。

「ッ!あ、あっ……あっ………!!」

思わず、喉が喘ぎを漏らす。
理性が、その音を聞き取った瞬間、目に涙が滲んだ。

(ちがう……ちがう、私は………っ……!)

「碧ちゃんの魔力、とってもおいしい!アタシ好みの魔力!このまま全部食べちゃいたいけど〜、災禍王様に献上しないとだからぁ……ちょっと我慢してね(はーと)」

がぶりを振って身体の反応を否定しようとしている碧の姿を見て、絡莉は嘲り笑う。
必死に否定しようとしても、無様に反応してしまう身体を抑えられない。触手の一本が股間に滑り込み、濡れた音と共にぬるりと割れ目をなぞる。
直接的な快楽を避けられている。それでも、熱い粘液が膣口にまとわりつき、奥をくすぐるように蕩けさせていく。

指でも、舌でもない。
異形の、非人間的な生物感━━それが碧の羞恥と恐怖を煽っていた。
そんな彼女の心を見透かしたかのように、触手は碧の身体を愛撫し続ける。

「あ……っ!ん、あっ……!!やぁっ……!」
「ふふふっ、すごいエッチな声出てる〜(はーと)天才退魔師って言っても、ここはよわよわなんだ〜。普通の女の子と何も変わらないねえ〜」
「そ、そんな……ことっ……!んはっ……!ああっ……!だめっ……!」

服の中に潜り込んだ触手が、乳房を揉みしだく。粘液で濡れた服はぴったりと肌に張り付き、彼女の身体の形を明確に表していた。
胸全体を優しくマッサージするように揉まれたかと思うと、今度は強く搾るように掴まれる。
痛みと快楽が交互に襲いかかり、碧の口から甘い声が漏れてしまう。
抑えようとしても出てしまう声、火照っていく身体。
いつの間にか背後に回っていた絡莉が、ふっと碧の耳に息を吹きかける。
唐突に走る優しい刺激に、碧は「はぅっ」と思わず声を上げてしまう。

「どう?圧倒的な力の前で何もできないってのも、中々オツなもんじゃない?アタシに息を吹きかけられただけで、こんなに身体、ビクビク揺らしちゃってさぁ。退魔師さまだって、イク時はイッちゃうんだね〜(はーと)」
「や、だ……あ、あああっ……!ち、ちがぅぅ……!」



以上です。
後は、製品版をお楽しみください。

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退魔師常守碧  隷属の記憶  前半

退魔師常守碧 隷属の記憶 前半の表紙画像

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